今更聞けない!Docomoのローミングパッケージの料金形態をチェックしてみた!|ユアモバイル

海外旅行や海外出張の際、「日本で使っているスマホをそのまま使いたい!」という方も多いと思います。そんな時に便利なのが「国際ローミング」です。

ただ「国際ローミング=超高額」「気付いたら数万円請求される」「怖くて使えない」というイメージを持っている方も少なくありません。

確かに以前はかなり高額でしたが、現在のドコモでは海外向け定額サービスが充実しており、以前よりかなり使いやすくなっています。

今回は最新のドコモ国際ローミング事情について詳しくご紹介します!

そもそも国際ローミングとは?

国際ローミングとは、日本で契約しているドコモ回線を海外でも利用できるサービスです。

現地SIMやeSIMを購入しなくても、「電話」「SMS」「インターネット」をそのまま利用できます。

海外到着後にスマホの「データローミング」をONにするだけで使えるケースも多く、設定が非常に簡単なのが魅力です。

現在のドコモ海外ローミングサービス

2026年現在、ドコモの海外データ通信サービスは主に以下のサービスが中心となっています。

世界そのままギガ

現在ドコモが力を入れている海外向けサービスです。

日本で契約しているデータ容量をそのまま海外で利用できるサービスで、海外でも日本と同じ感覚で利用可能で、高速通信に対応しており5Gローミング対応エリアもあるという特徴があります。

尚、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ahamo」を契約している方は申込不要、追加料金不要で30GB・15日間を上限に契約容量を利用可能です。

世界ギガし放題

こちらは従来型のパッケージを購入するタイプの海外定額ローミングサービスです。

1日単位で利用できるため、短期旅行や出張などで数日だけ使いたいという人や契約しているデータパッケージが少ない場合や使い切っている人に向いています。

以前の「海外パケ・ホーダイ」との違い

以前はドコモの海外ローミングといえば「海外パケ・ホーダイ」が有名でした。

現在はサービス体系が変わり、「世界そのままギガ」「世界ギガし放題」が中心となっています。そのため、昔の記事を見ていると情報が古い場合があるので注意しましょう。

世界そのままギガの特徴

ではまずはドコモで人気の世界そのままギガからご紹介いたします。
料金は1時間プランや日数によって変動しますが、24時間980円で利用できるパッケージです。

国内データ容量をそのまま利用可能

最大のメリットはこれです。

例えば国内で30GBプランや無制限プランなどを契約している場合、そのデータ容量を海外でも利用できます。

別途SIMを購入したり、WiFiルーターをレンタルしたりする必要がありません。

対応国・地域が非常に多い

ドコモの国際ローミングは世界中の幅広い国・地域に対応しています。日本人が旅行する主要な国のほとんどは対象エリアに含まれています。

5Gローミング対応

最近は海外でも5G対応エリアが増えています。

対応機種であれば、海外でも高速な5G通信が利用可能です。

ドコモ新プランユーザーはさらに便利!

「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ahamo」を契約している方は、渡航先で追加料金不要でデータローミング設定をONにするだけでご利用になれます。

「世界そのままギガ」「世界ギガし放題」をお申込み・ご利用いただく必要はございません。

最近海外旅行好きから圧倒的人気なのが「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ahamo」です。

ahamoは追加申し込み不要で、追加料金なしで世界91以上の国と地域で利用できるので海外旅行が多い人から支持される理由の1つです。

世界ギガし放題の特徴

続いて、ドコモの海外向け定額ローミングサービス「世界ギガし放題」をご紹介します。

世界そのままギガが国内データ容量を利用するサービスなのに対し、世界ギガし放題は1日単位で利用できる海外専用の定額通信サービスです。

申し込み不要で利用できる

世界ギガし放題の大きなメリットは、事前申し込みが不要な点です。

海外到着後にスマートフォンのデータローミングをONにするだけで利用開始できるため、急な海外出張や事前準備が面倒、設定が苦手という方にもおすすめです。

現地SIMやeSIMの購入・設定も不要なので、手軽さを重視する方に向いています。

1日単位で利用できる

世界ギガし放題は24時間単位で利用できるサービスです。

そのため、2泊3日の海外旅行や数日間の出張、乗り継ぎ時の短時間利用など、短期間の海外利用との相性が抜群です。利用日数分だけ料金が発生するため、短期利用であればシンプルで分かりやすいでしょう。

対応エリアが豊富

世界ギガし放題は世界中の多くの国と地域で利用可能です。

日本人が旅行や出張で訪れることの多い、タイや台湾、韓国、シンガポール、アメリカ、ヨーロッパ各国なども幅広くカバーしています。

渡航先ごとの対応状況は事前にドコモ公式サイトで確認しておくと安心です。

国際ローミングのメリット

最近はプリペイドSIMカードやeSIMを使う人も増えていますが、国際ローミングのメリットをご紹介いたします。

SIM交換不要

現地SIMやeSIMを購入する必要がありません。そのため、SIM紛失リスクなし、設定ミスなし、到着後すぐ通信可能というメリットがあります。

日本の電話番号を維持できる

現地SIMへ入れ替えると、SMS認証やクレジットカード認証で困るケースがあります。ローミングなら日本の番号をそのまま利用可能です。

空港到着後すぐ使える

海外到着後に地図、配車アプリ、LINE、翻訳アプリを即利用できるのはかなり便利です。

国際ローミングのデメリット

もちろんデメリットもあります。

現地SIMより高い

料金だけで見ると、現地SIMやeSIMの方が安いケースが多いです。長期滞在なら現地SIMの方がお得になることもあります。

利用条件の確認が必要

契約プランによって、利用可能サービスや対象国、料金が異なりますので、渡航前に必ず確認しておきましょう。

海外旅行初心者は国際ローミングがかなり楽!

海外旅行に慣れていない人ほど、「SIM交換」「APN設定」「eSIM設定」が不安な場合もあります。

そういった方には、「ローミングONにするだけ」で使える国際ローミングは非常に便利です。

昔の国際ローミングは確かに高額でしたが、現在は色々なサービスが充実したので、「短期旅行」「海外出張」「設定が苦手」「日本の番号を維持したい」という人にはかなり便利な選択肢です。

海外旅行前には、自分の契約プランが海外利用に対応しているかを確認し、最適な通信手段を選ぶようにしましょう!

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