
周りにタイ好きな人が多いということはありませんか?
一度タイを訪れると、その魅力にハマって何度も訪れたくなる人が非常に多い国です。
美しいビーチリゾート、歴史ある寺院、活気あふれるナイトマーケット、本格的なタイ料理、そして日本から比較的近く物価も安いという魅力から、タイは日本人にとって人気の海外旅行先となっています。
近年は航空券も比較的安価で入手できるようになり、連休を利用して気軽にタイへ旅行する人も増えています。
タイ旅行は通信が重要
そんなタイ旅行で欠かせないのがスマートフォンの通信環境です。
現地でスマホを利用する方法としては、「レンタルWiFi」「SIMカード」「eSIM」「国際ローミング」などがありますが、コストや使い勝手を考えるとSIMカードやeSIMが最もおすすめです。
今回はタイ旅行で使えるSIMカードについて詳しくご紹介します。
タイ旅行でSIMカードがおすすめな理由

海外旅行ではスマホが使えないと非常に不便です。
特にタイでは以下のような場面でインターネット接続が必須になります。
Googleマップで移動
バンコクは鉄道網が発達していますが、初めて訪れる場所ではGoogleマップが欠かせません。
BTSやMRT、バス、タクシー、Grabなどの利用時にもスマホが大活躍します。
翻訳アプリの利用
タイ語が分からなくても、Google翻訳、DeepL、ChatGPTなどを利用すればコミュニケーションがスムーズになります。
SNS投稿
旅行中に撮影した写真や動画をInstagram、X、Facebook、TikTokへ投稿する人も多いでしょう。
快適な通信環境があるとストレスなく利用できます。
配車アプリの利用
タイ旅行ではGrabが非常に便利です。
料金も事前に分かるため、ぼったくり対策としても有効です。
タイで利用できる携帯キャリア
タイには主に以下の3大キャリアがあります。
| キャリア | シェア | 特徴 |
|---|---|---|
| AIS | No.1 | 通信品質最強 |
| True | No.2 | コスパ重視 |
| dtac | Trueグループ | 地域によって差あり |
旅行者向けSIMも各社から販売されています。
AIS(エーアイエス)|タイNo.1キャリア

AISはタイ最大手の通信キャリアです。通信速度が速く、地方でも繋がりやすいので日本人観光客もよく利用しています。
特にバンコク以外の地方都市や離島へ行く予定がある人にはAISがおすすめです。
AIS旅行者向けSIM例
- 利用期間:15〜16日
- データ容量:15GB〜無制限
- 価格:約1,250円前後
旅行者向けSIMは定期的に内容が変更されるため、購入前に最新情報を確認しましょう。
TrueMove H(トゥルームーブ)|コスパ重視

AISに次ぐ大手キャリアです。5Gもタイ全土をカバーし、都市部であれば快適に利用できますがAISと比べると遅め。
AISより安いことが多く、バンコクでは十分高速で、 観光客向けプランが豊富です。
True旅行者向けSIM例
- 利用期間:16日
- データ容量:15GB
- 価格:約800円
コストを抑えたい人におすすめです。
dtac(ディータック)|価格重視なら候補

以前はAIS・True・dtacの3強でしたが、現在はTrueグループに統合されています。
わざわざdtacを選ぶメリットはありません。価格が安く利用範囲はTRUEと同じです。
dtac旅行者向けSIM例
- 利用期間:8日
- データ容量:15GB
- 価格:約650円
短期旅行なら十分利用可能です。
結局どのSIMカードがおすすめ?

結論から言うと、迷ったらAISです。
理由はシンプルで、通信速度が安定し、地方でも繋がる点と、日本人利用者が多くトラブルが少ないというメリットがあるからです。
旅行中は通信が不安定だとストレスになります。数百円程度の差であればAISを選ぶ価値は十分あります。
タイ到着後はどこでSIMカードを買える?
タイでは非常に簡単にSIMカードを購入できます。
スワンナプーム空港
到着ロビーにAIS、True、dtacのカウンターがあります。
飛行機を降りてすぐ購入可能です。
ドンムアン空港
LCC利用者が多いドンムアン空港でも各社ブースがあります。
夜遅い便でも営業していることが多いため安心です。
ショッピングモール
バンコク市内ではCentralやTerminal21、ICONSIAM、Siam Paragon、EMグループなどの大型商業施設にもショップがあります。
SIMカード購入時に必要なもの
タイではSIMカード購入時に本人確認が必要です。必要なものは非常にシンプルです。
必要書類
パスポートだけでOK!
スタッフが設定まで行ってくれるケースも多いため、海外SIM初心者でも安心です。
最近人気なのはeSIM

最近では物理SIMよりもeSIMを利用する旅行者が急増しています。
eSIMのメリット
eSIMのメリットは以下の通りです。
✅ 空港で並ばなくていい
✅ 日本出発前に設定可能
✅ SIMカード交換不要
✅ 紛失リスクなし
✅ 到着後すぐ使える
iPhoneやGoogle Pixelなど比較的新しい機種であれば利用可能です。
\ タイ旅行のオススメeSIM /

タイ旅行で必要なデータ容量は?
旅行スタイルによって異なります。
ライトユーザー
主な利用用途がGoogleマップや、LINE、SNS閲覧というライトユーザーはそこまでデータ容量は必要ありません。
7日程度の滞在で5GB程度あれば良いでしょう。
一般的な旅行者
次に少しSNSなどで動画を見たりすることもあるユーザーに関しては7日で5GBだと少し足りない場合も。
7日程度の滞在で10~15GBあれば安心です。
ヘビーユーザー
次にホテル以外でYouTubeをたくさん視聴したり、TikTokに投稿したり、テザリング利用をするユーザーに関しては
無制限プランがオススメです。
\ 無制限ならHolafly /

タイ旅行ならAISのSIMカードが安心!
タイ旅行で利用するSIMカード選びに迷ったらAISを選んでおけば間違いありません。
もちろんTrueも十分実用的ですが、通信品質や安定性、カバーエリアを重視するならAISがおすすめです。
最近ではeSIMという選択肢もあり、日本出発前に通信環境を準備できるようになっています。
せっかくのタイ旅行ですので、現地で通信トラブルに悩まされることなく快適に観光を楽しみましょう!
タイ旅行が決まったら、航空券やホテルだけでなく、SIMカードやeSIMの準備も忘れずに行ってください。快適なインターネット環境があれば、タイ旅行はさらに楽しく便利になります。
