海外旅行にドライヤーが必要な理由をご紹介！｜ユアモバイル研究所

海外旅行にドライヤーを持っていくべき理由！

日本国内の旅行や出張で泊まるホテルには部屋にドライヤーが備え付けで付いている、もしくはフロントに頼めば持ってきてくれるなどあまりドライヤーを持っていくという人も少ないかもしれません。

では海外旅行ではどうなのかというと、ある程度以上のグレードのホテルであれば部屋に備え付けられていますが、首都以外のホテルにはドライヤーが無いという事も少なくありません。

また、壊れている・パワーが無い・焦げ臭いなど使えるレベルの物が付いていないというような場合も。

特に髪の毛の長い女性はちゃんとしたドライヤーが無いと嫌という方も多いと思います。
そんな不満が出ないように自分でしっかりとしたドライヤーを持っていくのがベストです！

海外旅行に行って、髪の毛がパサパサになるという事が多くありますが、これは軟水と硬水という水質の違いや、シャワーからの水が汚れている等の理由があります。

また、ビーチリゾートやプールに入る機会があれば、塩素で髪が傷んだり、常夏の国であれば紫外線で髪が傷んだりと、海外旅行は髪の毛が傷みやすいのです。

まず、シャンプーは軟水と硬水それぞれに合わせたタイプの物があるので、意外に現地調達が良い場合があります。渡航先が軟水か硬水か事前にチェックしておくと良いでしょう。

日本にもヘアケア機能の付いたアイロンは多くありますが、海外対応していないと電圧の違いで一瞬で壊れて使えなくなります。

せっかくいいドライヤーを持っていっても壊れたら全く意味がないですよね。
そんな海外の電圧に対応したおススメのドライヤーがPanasonicのナノケアシリーズです。

以下のように色々な商品が海外対応しています。
海外対応しているという事は日本でも普通に使えるので、海外旅行に行く機会がある人は以下のような商品を購入すると日本でも海外でも使えて便利です。

1台で色んな用途で使える便利な1台！

ドライヤーでヘアケアしたい人はコレ！

アイロンもナノイーがオススメです！

私は出張・旅行用のドライヤーと、自宅用のドライヤーを分けていてるのですが、壊れたら旅行用を自宅用にしてというサイクルで回してます。

そんなに壊れるとこが無いですが、海外対応ドライヤーもそこまで値段は変わらないのでオススメです！